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北朝鮮の核・ミサイル施設破壊訓練 韓米が先月実施

記事一覧 2017.03.03 17:08

【ソウル聯合ニュース】韓米両国軍が先月、連合部隊を編成して北朝鮮の核・ミサイルなど大量破壊兵器(WMD)施設を探索・破壊する訓練を過去最大規模で実施したことが3日、分かった。

韓米連合部隊が行った訓練の様子(在韓米軍第2師団提供)=(聯合ニュース)

 在韓米軍によると、韓米両軍は「タスクフォース・アイアンレンジャーズ」という名称の連合部隊を編成し、先月14~17日に京畿道抱川市の米軍射撃場で北朝鮮のWMD施設の探知・破壊訓練を行った。訓練には、特殊要員が航空機で敵陣に進攻する空中襲撃訓練も含まれていた。

 今回は、韓米軍が過去に実施した同様の訓練より多い兵力約400人が参加し、特殊作戦や空中襲撃など実戦に近い形で行われたとされる。訓練に参加した米軍兵は、比較的起伏の大きい朝鮮半島の地形においてWMD基地を正確に探索・破壊する技術を習練したと伝えられた。有事の際に航空機で北朝鮮内陸部まで入り込み、核・ミサイル施設を除去することに焦点を合わせた訓練だったとみられる。

 韓米両軍は北朝鮮の核・ミサイル能力の高度化に従い、大量破壊兵器を事前に除去する訓練を強化している。昨年3月には米陸軍の機動部隊が韓米連合師団とともに市街地訓練を行った。今月1日から始まった両軍による野外機動訓練「フォールイーグル」でも、陸・海・空軍の戦力を活用して北朝鮮の核・ミサイル施設を攻撃する訓練を行うと伝えられた。

ynhrm@yna.co.kr

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