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韓国政府がTHAAD対策班設置 中国の報復措置受け

記事一覧 2017.03.03 17:09

【ソウル聯合ニュース】米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備に反対する中国が韓国に対し報復とみられる措置を続けていることを受け、韓国政府が具体的な状況把握と対策作りに乗り出した。

ソウル中心部にある朝鮮王朝時代の王宮、景福宮を訪れた中国人観光客=3日、ソウル(聯合ニュース)

 文化体育観光部は3日に緊急会議を開き、中国当局が自国の旅行会社に対し指示した韓国旅行商品の販売中断などへの対策について協議した。

 中国は昨年のTHAAD韓国配備決定以降、ドラマ、映画、番組など韓流コンテンツを締め出し、自国内での韓国芸能人の活動を制限したほか、化粧品をはじめ多数の韓国製品の輸入を不許可にしたり、THAADの配備用地を提供するロッテに圧力をかけたりと、報復とも受け止められる措置を取っている。

 同部は観光・コンテンツ分野総合対策班も設置する。関連業界との懇談会や関係機関との協議を通じ中国側の措置に機敏に対処する方針だ。

 対策班は中国現地の状況に関するモニタリングの強化をはじめ、関連業界との協力の下、中東や東南アジアなどの市場開拓、個人観光客誘致なども進める計画だ。

hjc@yna.co.kr

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