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中国の旅行禁止措置 国際規範違反か検討=韓国外相

記事一覧 2017.03.03 17:54

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官は3日、仁川国際空港で記者団に対し、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備に対し、中国が韓国旅行商品の販売中止などの報復措置を取っていることについて、「国際規範に反する部分があるか綿密にみて、必要な措置を検討する」と述べた。

記者団の質問に答える尹長官=3日、仁川(聯合ニュース)

 尹長官はスイス・ジュネーブ訪問を終え、帰国した。

 尹長官は「さまざまなルートを通じ、政府の明確な立場を(中国側に)伝える」との姿勢を表明。「これまで中国の措置は公式措置というより非公式で行われることが大部分で、(韓国政府が)公式に対応するのは難しい側面が多かった」として、「中国側の(報復)措置がどう展開されるかに合わせて対応する」と述べた。

 世界貿易機関(WTO)に提訴するかどうかについては、「詳細なことを話すには早い」として、「現在としては両国政府が対話をし、解決できる努力を行う」と強調した。

 中国当局が韓国旅行商品の販売を中止するよう指示したとの報道に関しては、「事実なら極めて遺憾」とした。

kimchiboxs@yna.co.kr

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