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韓国の外貨準備高 再び減少=ドル高影響

記事一覧 2017.03.06 08:40

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が6日に発表した2月末現在の外貨準備高は3739億1000万ドル(約42兆6294億円)で、前月末に比べ1億3000万ドル減少した。

100ドル紙幣(資料写真)=(聯合ニュース)

 外貨準備高は昨年10月から前月比で3カ月連続減少し、先月に増加したものの、再び減少に転じた。

 ドル高の影響でユーロなどドル以外の外貨建て資産のドル換算額が目減りした。

 項目別では有価証券が3385億ドルで前月比4億4000万ドル減った。預金は259億6000万ドルで3億2000万ドル増加。国際通貨基金(IMF)特別引き出し権(SDR)は29億2000万ドルで前月と変わらず、IMFリザーブポジションは17億ドル4000万ドルで1000万ドル減少した。

 金保有は2013年2月から変動がなく、47億9000万ドルとなっている。

 韓国の外貨準備高は1月末時点で世界8番目の規模だ。1位は中国の2兆9982億ドルで、日本(1兆2316億ドル)、スイス(6933億ドル)、サウジアラビア(5239億ドル)と続いた。

ikasumi@yna.co.kr

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