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韓国・日本・タイの大学が協約 オンライン共同講義開発へ

記事一覧 2017.03.06 18:38

【ソウル聯合ニュース】韓国、日本、タイの3カ国の大学がオンライン講義を共同で開発し、3カ国の学生や一般人が受講できるようになる。

MOU締結式の様子(国家平生教育振興院提供)=(聯合ニュース)

 韓国教育部傘下の国家平生教育振興院は6日、韓国、日本、タイのムーク(MOOC・Massive Open Online Course)の相互協約のための業務協約(MOU)締結式が3日にタイ・バンコクで開かれたと明らかにした。

 ムークとは、一般大衆を対象に無料で行われるオンライン講義。教育部と平生教育振興院は北米と欧州を中心に拡散したこのサービスを「Kムーク」という名称で開発し、2010年10月にオープンした。

 平生教育振興院は、ムークのプラットフォームを運営する国家や民間機関が協約を結んだのは今回が世界初だと説明する。

 これにより平生教育振興院と日本オープンオンライン教育推進協議会、タイ高等教育委員会は今後、▼ムークコンテンツの共同開発および活用▼コンテンツの品質管理およびプラットフォーム運営の技術協力▼共同研究および学術行事開催▼研究報告書および定期刊行物の交換▼学習者のためのコミュニティー作り――などの分野で積極的に協力することになる。

 平生教育振興院の関係者は「3カ国が共同で予算を投入し、共同講義を開発したり、各国の有名オンラインムーク講義を翻訳してサービスするなど、さまざまな方法で協力事業を進めていく」と述べた。

 3カ国は5月にソウルで開かれるアジア欧州会議(ASEM)教育大臣会合でも、ムークの協力拡大策について議論する予定だ。

ynhrm@yna.co.kr

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