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朴大統領の罷免是非 憲法裁判所が10日に言い渡し

記事一覧 2017.03.08 17:56

【ソウル聯合ニュース】朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領の罷免の是非について憲法裁判所が10日に判断を示す。憲法裁判所は8日に裁判官の全体会議である評議を開き、宣告期日を指定した。

罷免の是非が決まる朴大統領(右)。左は憲法裁所長の権限代行を務める李貞美裁判官=(聯合ニュース)

 大統領の職務停止という国にとっての重大さを考慮し、通常とは異なり、特別に期日を指定した。憲法裁判所所長の権限代行を務めている李貞美(イ・ジョンミ)裁判官が今月13日に退任する前に決定を言い渡す。昨年12月9日に国会が朴大統領の弾劾訴追を可決してから約90日で弾劾審理が終了することになる。

 宣告は10日午前11時に行われる。朴大統領は弾劾が決まれば直ちに罷免され、弾劾が棄却されれば復職する。

 朴大統領が罷免された場合、決定言い渡しから60日以内に次期大統領選が行われる。10日に言い渡されれば5月9日の大統領選実施の可能性が高い。

 弾劾審理は憲法裁所長を含む裁判官9人で進めてきたが、所長が1月末で任期を終えて退任し、現在は8人体制だ。2月27日の結審後、8人の裁判官は毎日評議を開いている。罷免には6人以上の賛成が必要だ。

 宣告期日の指定により、朴大統領側による弁論再開の申し立ては棄却される。

mgk1202@yna.co.kr

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