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北朝鮮のミサイル発射を強く非難 安保理が報道声明

記事一覧 2017.03.08 11:16

【ニューヨーク聯合ニュース】国連安全保障理事会は7日、北朝鮮による6日の弾道ミサイル発射を強く非難する報道声明を発表した。声明の発表には安保理全15カ国の同意が必要となる。

 声明は、弾道ミサイル発射は安保理決議に対する「重大な違反」だとし、北東アジアの平和と安定を害する挑発をやめ、国際社会が与えた義務にのっとり行動するよう北朝鮮に求めた。また、北朝鮮の状況を注視しながら、「さらなる重大な措置を取ることで理事国が同意した」と強調した。2006年以降に採択された安保理の制裁決議は、北朝鮮による弾道ミサイル発射を禁じている。

 安保理は8日午前(日本時間9日未明)に緊急会合を開き、北朝鮮の弾道ミサイル発射をめぐり協議する予定だ。

 安保理は、先月12日に北朝鮮が中長距離弾道ミサイル「北極星2」を発射した際にも緊急会合を開き、報道声明を採択した。今回も同様の対応を取り、北朝鮮の挑発を深刻に捉えていることを示す。

tnak51@yna.co.kr

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