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朴大統領の罷免か職務復帰か 憲法裁きょう決定=韓国

記事一覧 2017.03.10 08:46

【ソウル聯合ニュース】韓国の憲法裁判所がきょう10日午前11時から、朴槿恵(パク・クネ)大統領に対する弾劾審理の結果を言い渡す。朴大統領は現在職務が停止されているが、憲法裁が弾劾を棄却すれば即時に職務復帰する。罷免が決まれば、憲政史上初めて大統領が弾劾により失職することになる。

緊張感漂う憲法裁判所前。警察が警備を強化している=10日、ソウル(聯合ニュース)

 昨年12月9日に国会が弾劾訴追案を可決し、憲法裁が審理を進めてきた。憲法裁の裁判官は所長が1月末で任期を終えて退任したため現在8人で、このうち6人以上の賛成で朴大統領は罷免される。3人以上が反対すれば棄却される。

 弾劾が妥当と判断された場合、朴大統領が罷免され、60日以内に大統領選が実施される。

 憲法裁はこの日決定を言い渡す直前に、審理の最終手続きであり結論を確定させる評決を行う。

 韓国の先行きを左右する決定を前に、憲法裁の内外は極度の緊張感に包まれている。弾劾賛成派と反対派が憲法裁を取り囲んでおり、警察は前日から憲法裁前の通行を規制し万一の事態に備えている。

 事態が重大で国民も高い関心を寄せているから、言い渡しの様子は生中継される。

mgk1202@yna.co.kr

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