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朴槿恵氏 官邸退去しソウルの自宅に到着=罷免から2日

記事一覧 2017.03.12 19:48

【ソウル聯合ニュース】韓国憲法裁判所の罷免宣告を受けて失職した朴槿恵(パク・クネ)前大統領が12日午後、青瓦台(大統領府)の官邸を出てソウル・三成洞にある自宅に到着した。

朴氏を後部座席に乗せ自宅に向かう車両=12日、ソウル(聯合ニュース)

 朴氏が三成洞の自宅に戻ってきたのは2013年2月25日に青瓦台に入ってから4年15日ぶり。

 青瓦台関係者によると、当初、13日午前に移動する予定だったが、入居準備が終わったため予定を早めた。出発前には青瓦台の参謀や職員らとあいさつを交わしたとされる。

 朴氏は罷免宣告を受けた10日に民間人となったため、青瓦台から出て行かなければならなかったが、私邸の暖房工事が終わっていないことなどを理由に、この日まで官邸にとどまっていた。青瓦台は朴氏の大統領任期が終わる来年2月に合わせ、補修工事を進めていたため、入居準備が遅れたと説明していた。

 野党側は民間人となった前職の大統領が官邸に残ることに問題があると指摘していた。野党側のこうした批判が朴氏の帰宅を早めた要因になったとみられる。

 三成洞の自宅は1983年に建てられ、朴氏は1990年から2013年2月に青瓦台に入るまで23年間、居住した。 

 自宅前には朴氏の支持者数百人が集まり、「朴槿恵」と連呼した。朴氏は笑顔で手を振って応えた。また、元参謀たちや自らに近い国会議員と握手を交わして自宅に入った。 

csi@yna.co.kr

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