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韓国統一部「北はいつでも核実験挑発が可能、備え整えた」

記事一覧 2017.03.13 12:23

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の鄭俊熙(チョン・ジュンヒ)報道官は13日の定例記者会見で、北朝鮮が6回目となる核実験に踏み切る可能性があるとされることに関し「核実験の実施や挑発は北の最高指導部の命令さえあればいつでも可能とみている」としながら、「政府はあらゆる備えの態勢を完全に整え、(北朝鮮の動きを)注視している」と述べた。

鄭報道官(資料写真)=(聯合ニュース)

 米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は北朝鮮北東部・豊渓里の核実験場の坑道入口で動きがとらえられているとし、6回目核実験に向けた準備の可能性を指摘している。

 一方、韓国では13日、韓米連合司令部と韓国軍合同参謀本部が韓米定例合同軍事演習「キー・リゾルブ」を開始した。1日から野外機動訓練「フォールイーグル」も実施されている。

 鄭氏は「なぜ合同軍事演習をするのか、根本的な原因を考えてみる必要がある。北が対南(韓国)戦略で攻勢を見せているために続けられてきたもので、最近は北の核開発とミサイルの挑発を受け、訓練を一層強化せざるを得ない」と強調した。韓米が軍事演習を行わなければ核兵器を保有する必要がないという北朝鮮側の主張も、「丸め込まれる必要はない。そうでないことは明らかになっている」と切り捨てた。

mgk1202@yna.co.kr

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