Go to Contents Go to Navigation

米原子力空母あす釜山入港 北朝鮮に強い警告メッセージ

記事一覧 2017.03.14 09:00

【ソウル聯合ニュース】米国の原子力空母「カール・ビンソン」が15日、韓国に到着し、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に強い警告のメッセージを送る。

「カール・ビンソン」(資料写真)=(聯合ニュース)

 在韓米海軍司令部は14日、「米海軍のカール・ビンソン空母打撃群が定期的な朝鮮半島の港訪問の一環として、あす韓国に入港する」と明らかにした。

 カール・ビンソン空母打撃群は旗艦のニミッツ級空母カール・ビンソンをはじめ、アーレイ・バーク級駆逐艦、タイコンデロガ級巡洋艦、空母航空団などで構成されている。

 カール・ビンソンは今回、駆逐艦「ウェイン・E・マイヤー」、第2空母航空団とともに釜山海軍作戦基地に入ってくる予定だ。

 在韓米軍海軍司令部は「カール・ビンソン空母打撃群と約5500人の乗組員は米第7艦隊作戦地域で定期的な海上作戦任務を遂行している」として、「空母打撃群の将兵は韓国海軍および国民とともに文化交流活動にも参加する」と説明した。

 「動く海上軍事基地」と称される同空母は、戦闘攻撃機FA18や早期警戒機E2C、電子戦機EA18Gグラウラーなど、約80機の航空機を搭載しており、中小国の空軍力全体に匹敵する戦力を備えている。

 カール・ビンソンが最近、朝鮮半島周辺の海域で参加した訓練には、敵の重要施設の破壊や首脳部の暗殺などの任務を遂行する米海軍特殊精鋭部隊シールズも参加していたことが分かった。

 今月1日に始まった韓米合同の野外機動訓練「フォールイーグル」に、広範囲な攻撃ができるカール・ビンソンのほかシールズを投入したのは、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対する強い圧力と見なすことができる。

 韓国軍制服組トップの李淳鎮(イ・スンジン)合同参謀本部議長は12日、在韓米軍のブルックス司令官(韓米連合軍司令官兼務)とともにカール・ビンソンに搭乗し、「北が誤った判断をして挑発すれば、(韓米)同盟の圧倒的な対応に直面することになる」と警告した。

 米国は今後も長距離戦略爆撃機、ステルス戦闘機、原子力潜水艦など多様な戦略兵器を朝鮮半島に展開することで、北朝鮮に対する圧力を強めるとされる。今月中には在日米軍に配備された米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Bも朝鮮半島に展開される予定だ。

yugiri@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。