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韓米日がミサイル探知訓練開始 北朝鮮の挑発警戒

記事一覧 2017.03.14 11:03

【ソウル聯合ニュース】韓米日3カ国が14日、朝鮮半島周辺の海上でイージス艦を投入し、北朝鮮の弾道ミサイルを探知、追跡する訓練を開始した。韓国海軍が発表した。

韓国と米国、日本は朝鮮半島周辺の海上で北朝鮮の弾道ミサイルを探知、追跡する訓練を開始した=(聯合ニュースTV)

 15日までコンピューターシミュレーションを使った訓練が行われる。北朝鮮が弾道ミサイルを発射したと想定し、ミサイルの探知・追跡、情報共有の手順などを確認する。韓国海軍の「世宗大王」、米海軍の「カーティス・ウィルバー」、日本海上自衛隊の「きりしま」が投入された。

 同訓練は昨年6月と11月、今年1月に次いで4回目となる。昨年11月、韓国と日本が軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を締結してからはえ2回目となるが、両国は直接情報をやり取りせず、米国の衛星を通じて情報を共有するという。

 北朝鮮は今月6日に弾道ミサイル4発を発射し、このうち3発は日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。翌7日、朝鮮中央通信はミサイル発射が在日米軍基地を狙った訓練だったと伝えた。

 北朝鮮が来月15日の故金日成(キム・イルソン)主席生誕105年、同25日の朝鮮人民軍創建85周年を迎え大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射など、さらなる挑発行為に出る恐れがあるとの見方も出ている。

hjc@yna.co.kr

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