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北朝鮮 韓国内の対立あおることに焦点=韓国統一部

記事一覧 2017.03.14 14:28

【ソウル聯合ニュース】韓国の統一部当局者は14日、記者団に対し、朴槿恵(パク・クネ)前大統領の罷免後、北朝鮮メディアの報道が大統領選期間中の韓国国内での対立をあおることに焦点を当てて行われていると指摘した。

罷免されたことを受け、私邸に戻った朴前大統領=12日、ソウル(聯合ニュース)

 同当局者は「北の報道の焦点が大統領選に移っているようだ」として、「大統領選政局で内政干渉をし、南南対立(韓国内での対立)を誘発する方向でメッセージを発している」と述べた。

 北朝鮮の対韓国窓口機関、民族和解協議会は11日、朴前大統領の弾劾は始まりにすぎないとして、韓国の国民に対し、「歴史の反動(勢力)を完全に埋葬するために戦わなければならない」と主張する報道官声明を出していた。

 また、北朝鮮メディアは朴政権の経済や外交・安全保障、教育などの政策を激しく非難している。朝鮮労働党機関紙、労働新聞は「行くべく道を歩んだ世紀的な悪女の悲劇的な終末を告げる」との論評を掲載し、この4年間の低調な韓国の経済成長率や高い若者の失業率、旅客船「セウォル号」沈没事故なども朴前大統領の失政の産物だと主張した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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