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韓国安保室長と米大統領補佐官 きょう北対策など協議

記事一覧 2017.03.16 08:38

【ワシントン聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長が15日午後(米東部時間)に米ワシントンでマクマスター米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と初会談し、北朝鮮の挑発への対策など両国間の安全保障懸案を協議する。

マクマスター氏と会談するため米国に向かった金氏=15日、仁川(聯合ニュース)

 この日ダレス国際空港に到着した金氏は記者団に、「わが国の安保状況は大変厳しい。北が今年に入りすでに2回弾道ミサイルを発射し、さまざまな挑発の兆候も現れている」と述べた。その上で、「現在の朝鮮半島の安保状況を再点検し、また最近就任したマクマスター大統領補佐官と安保懸案を協議し協調体制を整えることが必要だと考え、米国を訪問した」と説明した。

 金氏は韓国の政治的な混乱期に生じかねない安保の空白に対しては、「安保は政治とは大きな関係がない。安保を担当する人たちが責任を負い、備えの態勢を取っていく」とした。

 また、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備は計画に従い手順通り進行中だとし、中国の反発には「同盟国間で協調しながら対応する」と述べた。

 金氏は1日にマクマスター氏と初めて電話会談した際、THAADを計画通り配備するなど、北朝鮮の核とミサイルの挑発に強く対応することで一致した。

mgk1202@yna.co.kr

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