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韓国大統領選支持率 革新系野党3人が6割超=文在寅氏首位

記事一覧 2017.03.16 10:33

【ソウル聯合ニュース】韓国世論調査会社のリアルメーターが16日発表した次期大統領選有力候補の支持率調査結果で、進歩(革新)系最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表が前週の週間集計に比べ2.0ポイント上昇の37.1%と、11週連続で首位を維持した。

左から安哲秀氏、李在明氏、安熙正氏、文在寅氏=(聯合ニュース)

 今回の調査は、保守系有力候補の一人と目されていた黄教安(ファン・ギョアン)大統領権限代行首相が不出馬を表明した直後の15日午後、全国の成人男女1015人を対象に実施された。朴槿恵(パク・クネ)前大統領の失職を受け、大統領選は5月9日に投開票が行われる。

 2位は共に民主党所属の安熙正(アン・ヒジョン)忠清南道知事で、2.7ポイント上昇の16.8%だった。第2野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)前代表は1.8ポイント上昇の12.0%で、共に民主党所属の李在明(イ・ジェミョン)城南市長を抑え3位につけた。李氏は横ばいの10.3%で4位。共に民主党の3人の支持率を合計すると60%台半ばに達する。

 保守系与党「自由韓国党」(旧セヌリ党)の候補として出馬するとみられている洪準杓(ホン・ジュンピョ)慶尚南道知事は、黄教安氏を支持していた有権者の票を最も多く取り込み3.5ポイント上昇の7.1%で5位に浮上した。

洪準杓氏=(聯合ニュース)

 政党支持率は、共に民主党が3.0ポイント上昇の51.1%で断トツのトップ、国民の党が1.9ポイント上昇の12.3%で2位に浮上した。自由韓国党は黄氏の不出馬などが影響し0.8ポイント下落の11.7%。革新系の少数野党「正義党」が5.3%、セヌリ党を離党した議員らでつくる「正しい政党」が4.7%と続いた。

tnak51@yna.co.kr

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