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温室効果ガス131万トンを削減 政府が承認=韓国

記事一覧 2017.03.16 16:05

【世宗聯合ニュース】韓国の企画財政部は16日、第16回排出量認証委員会を開き、外部事業による温室効果ガスの排出量削減実績として130万9439トンを新しく承認したと発表した。

排出される温室効果ガス=(聯合ニュースTV提供)

 外部事業は、温室効果ガス排出権取引制度の対象外の企業や施設で温室効果ガスを削減する取り組みだ。

 今回承認された削減実績を排出権取引価格に換算すると、約262億ウォン(約26億2300万円)になる。

 排出量認証委員会は温室効果ガスの排出・削減量を承認する協議体で、企画財政部の崔相穆(チェ・サンモク)第1次官が委員長を務めている。

 今回の新規削減実績は、すべて廃棄物処理の際に排出されるメタンガスを活用した事業で発生したと同部は説明した。メタンガスの温室効果は二酸化炭素(CO2)の21倍に達する。

 排出権が不足した企業は、取引制度の対象企業が割り当てられた排出権(KAU)や、取引制度の対象外の企業・施設で削減した実績(KOC)を購入して不足した割当量を充足しなければならない。

 温室効果ガスの削減実績は、それ自体が市場で取引されることがあり、排出権に転換して取引することもできる。

 次回の排出量認証委員会は来月中に開かれる予定だ。

 政府が2015~16年の排出量認証委員会で承認した温室効果ガスの削減規模は、計1560万トン。

ynhrm@yna.co.kr

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