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北ミサイル発射失敗 「分析には時間が必要」=韓国国防部

記事一覧 2017.03.23 13:46

【ソウル聯合ニュース】韓国の国防部は23日、北朝鮮が前日に発射を試みたミサイルの種類などを分析していると明らかにした。 

 国防部の文尚均(ムン・サンギュン)報道官はこの日の定例会見で「まだ分析結果が出ていないが、現在さまざまな資料を分析中だ」と述べた。 

文尚均報道官(資料写真)=(聯合ニュース)

 北朝鮮は22日午前に東部の江原道・元山付近からミサイル1発を発射したが、数秒後に空中で爆発したとされる。ミサイルは中距離弾道ミサイルの「ムスダン」改良型と推定されている。

 文報道官は「(ミサイルが)正常に発射されなかった状況では、分析するのに相当な時間を要する」とし、「情報を総合して韓米軍が分析している」と説明した。

 韓国最大野党「共に民主党」の尹昊重(ユン・ホジュン)政策委員会議長が、この日の政策調整会議で韓国軍が北朝鮮のミサイル探知に失敗したとして「安保が無能の極致」と批判したことに対しては、「(ミサイル発射当時)韓米間の情報共有システムは正常に作動していた」と強調した。

 北朝鮮から発射されたミサイルは、一定の高さ以上に打ち上げられれば韓国軍のイージス艦のレーダーなどで探知できる。ミサイルが発射直後に空中爆発した場合、米軍の偵察衛星で探知し、韓米軍が情報を共有する。

ynhrm@yna.co.kr

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