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韓国大統領代行 北の挑発への備え求める=「黄海守護の日」

記事一覧 2017.03.24 11:42

【ソウル聯合ニュース】韓国の黄教安(ファン・ギョアン)大統領権限代行首相は24日、中部の国立墓地、国立大田顕忠院で開かれた「西海(黄海)守護の日」の記念式典で、「北が(大統領不在という)われわれの現状を誤判断して再び無謀な挑発に踏み切る可能性がある」と述べ、韓国軍に揺るぎない備えを維持するよう求めた。

「黄海守護の日」記念式で出席者とともに顕忠塔へ向かう黄教安氏(中央)=24日、大田(聯合ニュース)

 黄氏は「今年に入ってからも5発の弾道ミサイルを発射し、朝鮮半島と世界の平和を脅かしている」「国際社会の強い警告と制裁に真っ向から挑戦し、核とミサイルの高度化に熱を上げ、挑発の意思を一段とあからさまにしている」などと北朝鮮を批判した。その上で、「政府は北が核と弾道ミサイルの開発を放棄せざるを得ないよう、国連をはじめとする国際社会と共に圧力と制裁を一層強化している」と述べた。

 西海守護の日は2002年の韓国と北朝鮮による銃撃戦である第2延坪海戦、10年の韓国海軍哨戒艦「天安」撃沈事件、延坪島砲撃事件と、北朝鮮が黄海で起こした軍事挑発を振り返り、国民の安全保障への意識を新たにするための記念日。3月第4金曜日と定めており、今年が2回目だ。昨年の式典には当時の朴槿恵(パク・クネ)大統領が出席したが、朴氏が今月10日に罷免されたため、今年は大統領代行を務める黄氏が出席した。

tnak51@yna.co.kr

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