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セウォル号 陸揚げに向け30日ごろ移動開始予定=韓国

記事一覧 2017.03.27 11:03

【珍島聯合ニュース】2014年に韓国南西部、珍島沖で沈没した旅客船セウォル号の引き揚げ作業を進めてきた韓国海洋水産部は27日、船体の陸揚げのため同船が30日ごろ87キロ離れた木浦の港に向けて出発する予定だと明らかにした。海中から引き揚げられたセウォル号は26日に海に半分沈んだ状態の運搬船に積載され、排水作業と油の除去作業が行われている。

運搬船に載せられたセウォル号=27日、珍島(聯合ニュース)

 前日に続いてセウォル号内部の海水を抜き、残った油を処理する作業が進められている。密閉された船体下部の貨物室の排水については、港に接岸してから穴を開ける。

 海洋水産部は27日中に船体引き揚げに使ったワイヤの取り外しを終え、港への移動中に船体が動かないよう運搬船に固定する作業に入る計画だ。

 また、セウォル号が沈んでいた海底で行方不明者や遺留品を探す作業は4月初めから開始する予定だ。

 この沈没事故では修学旅行中の高校生ら295人が死亡し、9人が依然行方不明となっている。

mgk1202@yna.co.kr

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