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THAAD用地への車両進入を反対住民が阻止 韓国国防部「協力を」

記事一覧 2017.03.30 14:10

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は30日、米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の配備用地となる南部・慶尚北道星州郡のゴルフ場への車両の進入を配備に反対する現地の住民が阻止したことと関連し、国の安全保障の面からTHAAD配備に協力するよう呼びかけた。

THAAD配備用地のゴルフ場前で警察と対立する住民ら(資料写真)=(聯合ニュース)

 国防部の文尚均(ムン・サンギュン)報道官はこの日の定例会見で「在韓米軍のTHAAD配備は北の高度化する核・ミサイルの脅威に対して韓国を守るための措置」とし、「軍は国家の保衛が最も重要だとの認識でTHAAD配備を推進しており、軍の真意を理解して地域住民が積極的に協力することを願う」と述べた。

 29日、THAAD配備に向けた環境影響評価のための地質調査の装備を載せた車両が星州郡のゴルフ場へ入ろうとしたが、同地に配備されることに反対する住民らに制止され、入ることができなかった。

 文報道官は「在韓米軍地位協定(SOFA)に従ってTHAAD配備用地供与の手続きが進められている」とし、「環境影響評価のために環境部が試料を採取する装備を搬入する予定だった」と説明した。

 また、米国がTHAAD配備の日程を5月9日の大統領選の後に延期する方策を検討中との報道については「韓米両国がすでに相互合意した通り、今年中に迅速にTHAADを配備するという基本姿勢は変わらない」と強調した。

ynhrm@yna.co.kr

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