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逮捕で朴前大統領の警護中断 自宅警備は継続

記事一覧 2017.03.31 17:49

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領が収賄などで31日に逮捕されたことにより、朴容疑者に対する警護が中断された。

朴容疑者が収監されたソウル拘置所=(聯合ニュース)

 大統領警護室の関係者は、聯合ニュースの取材に対し「朴前大統領が拘束されたことで、人的警護も中断された」と話した。

 朴容疑者は今月10日に憲法裁判所の罷免決定により失職したため年金、記念事業、秘書官、運転手の支援など、5年の任期を正常に終えて退任する場合に与えられる大統領経験者としての待遇を受けられなくなった。

 ただし、関連法により警護・警備は続けられてきた。

 大統領警護法は現職大統領が任期満了前に退任する場合は警護期間を5年とし、必要な場合はさらに5年延長できるとしている。朴容疑者は最長で2027年3月まで警護対象になる。

 これにより警護室は朴容疑者のために自宅内と外部に警護用の場所などを設け、約20人の警護官を配置した。

 また、朴容疑者が21日に検察に出頭した際と30日に逮捕状発付審査に出席するため地裁に向かった際、警護車両と警護官を動員して警護を行った。

 朴容疑者は逮捕状が発布され、拘置所に移動する時にも警護を受けた。

 しかし、朴容疑者が逮捕され、身柄が拘束されたことで警護は中断された。

 警護室は警護官を段階的に撤収させ、最小限の人員のみを維持する予定だ。残りの人員はソウル・三成洞の自宅の警備を中心に、日常業務を処理することになると警護室は説明した。

 警護室の関係者は「担当人力はさまざまな状況を総合的に考慮して撤収させていく予定だ」と述べた。

 朴容疑者の収監が終わり、警護期間内に釈放される場合、警護は再開される。

ynhrm@yna.co.kr

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