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対日関係 加害者の反省・被害者の寛容必要=元駐日韓国大使

記事一覧 2017.09.29 19:24

【ソウル聯合ニュース】申ガク秀(シン・ガクス)元駐日韓国大使は29日、ソウル市内で「韓国新政権発足と韓日関係」をテーマに開かれた国際学術会議に出席し、両国が過去の歴史問題で和解するためには、歴史問題の進展を戻す行為(Backtracking)と非難(Finger pointing)、急いで進める(Rush)の三つの行為をしないことが重要だと指摘した。

高麗大で開かれた学術会議=29日、ソウル(聯合ニュース)

 また、「50年間続いた過去の歴史問題の進展を引き戻す行為は自制しなければならない」とし、「歴史の和解は加害者の真の反省と謝罪、被害者の寛容という共同努力により可能となる」と強調。正しい歴史教育が重要として、「韓日による歴史共同委員会を早期に再開して共同の歴史教材の編纂作業を推進しなければならない」と主張した。 

 また、「韓日自由貿易協定(FTA)の締結を積極的に推進する必要がある」と指摘した上で、「両国共に高齢化や世界経済の低迷、保護貿易主義などにより難しい状況にあるが、相互補完的な韓日経済の単一市場化し、これらの問題を克服し経済的な信頼を創り出す効果が期待される」との考えを示した。

yugiri@yna.co.kr

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