Go to Contents Go to Navigation

金正恩氏の今年の公開活動 前年比24%減=半分が軍事分野

記事一覧 2017.10.18 11:47

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部は18日、年初から今月17日までに公開された北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の活動を75回と集計した。昨年同期(99回)に比べ24.2%減少した。軍事分野が37回で、全体の49.3%を占めた。

軍事分野の活動が報じられる金正恩氏(イメージ)=(聯合ニュースTV)

 経済分野の公開活動は17回(22.7%)にとどまった。統一部は「6月21日から9月20日までは経済分野の公開活動を全く実施しなかった。軍分野の偏重が強まった」と分析した。

 金正恩体制発足後の公開活動を年別にみると、2012年の151回から13年に212回に急増した後、14年が172回、15年が153回、16年が133回と減少している。

 分野別には、12年から16年まで平均29~35%だった軍事分野が今年(10月17日まで)は49.3%と大幅に上がった。その一方で経済分野は12年の24.5%から15年には45.9%まで上がった後、昨年は37.6%に低下。今年は22.7%と最も低い。社会分野の公開活動の割合は12年の21.8%から低下が続き、昨年は5.2%となったが、今年は10.7%とやや拡大した。

 今年の公開活動の同行者は、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)朝鮮人民軍総政治局長が31回で最多。趙勇元(チョ・ヨンウォン)党中央委員会組織指導部副部長が23回、崔竜海(チェ・リョンヘ)党副委員長が16回と続く。昨年は趙氏(47回)、黄氏(41回)、崔氏(33回)の順だった。

mgk1202@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。