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横浜国大など3大学の学食 韓国食材使用の限定メニュー発売

記事一覧 2017.10.30 09:00

【東京聯合ニュース】韓国農林畜産食品部と韓国農水産食品流通公社(aT)によると、横浜国立大、国学院大、帝京大の3校の学食で30日から来月17日まで韓国産の食材を使ったメニューを提供する。

メニューの一つ「トッポギポークビーンズ」(aT東京支社提供)=(聯合ニュース)

 メニューは東京大の料理に関する同好会と連携して開発した。キムチやコチュジャン(トウガラシみそ)、エゴマ粉を使用して、トッポッキ(餅の甘辛炒め)、チャーハンやギョウザバーガーなどを日本人の好みに合わせてアレンジした。

 各大学の学食は1週間に2種類のメニューを提供する。1メニューにつき100食の限定。肌をきれいにする「ビューティーメニュー」の名前をつけるなどし、注目を集めようとしている。

 今回の試みは韓国の食品に親しみを持ってもらおうと始めた。韓国食品は韓流ブームのさなかだった2012年に対日輸出が過去最高の23億9000万ドル(現在のレートで約2717億円)を記録したが、その後は減少が続き、15年には18億3000万ドルまで減った。昨年ようやく18億9000万ドルと4年ぶりに増加に転じた。

 aTの金浩銅(キム・ホドン)東京支社長は「日本市場で苦戦が続いていた韓国食品だが、ようやく消費条件が上向いてきた」と説明した上で、今回の学食メニューが、これまであまり韓国料理に親しみのなかった人たちにPRする機会になってほしいと話す。

sarangni@yna.co.kr

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