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韓国がユネスコICDH誘致 世界記憶遺産の管理支援へ

記事一覧 2017.11.07 10:36

【ソウル聯合ニュース】韓国行政安全部の国家記録院は7日、フランス・パリで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第39回総会で、ユネスコ傘下の国際記録遺産センター(ICDH)の韓国誘致が決まったと明らかにした。

 ICDHはユネスコの遺産事業のひとつ、「世界の記憶」(世界記憶遺産)の管理や関連政策の研究を重点的に行う。主な機能は▼世界記憶遺産の保存およびアクセスに関する政策の研究開発▼開発途上国を中心とする国別の教育プログラムの開発と遂行▼世界記憶遺産の事業と成果のPR▼世界記憶遺産登録後の管理――など。

 ICDHが設立される韓国中部の忠清北道清州市は、現存する世界最古の金属活字本で2001年に世界記憶遺産に登録された「直指心体要節」誕生の地でもある。

 国家記録院はICDHの2019年からの本格運営に向け、来年は組織や予算の確保など設立準備を進める。清州市は敷地提供など施設面での支援を行う。

hjc@yna.co.kr

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