Go to Contents Go to Navigation

情報機関の朴政権への裏金上納疑惑 元駐日大使を緊急逮捕=韓国検察

記事一覧 2017.11.14 08:58

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)前政権時代に情報機関・国家情報院(国情院)が多額の裏金を朴氏側に上納していた疑惑を巡り、ソウル中央地検は14日、国情院の院長だった李丙ギ(イ・ビョンギ)容疑者を逮捕したと発表した。

 検察関係者は「取り調べなど諸般の事情を総合的に踏まえ、緊急逮捕した。これから令状を請求するかどうかなど決める計画だ」と説明した。検察は前日に李容疑者を出頭させ、取り調べていた。

13日、取り調べを受けるため検察に出頭した李丙ギ氏=(聯合ニュース)

 駐日大使だった李容疑者は2014年7月から15年3月まで国情院長を務め、その後は朴前政権の大統領秘書室長に起用された。

 検察は月額約5000万ウォン(約500万円)だった上納額が李容疑者の国情院長時代に1億ウォンに倍増した事実を確認。同容疑者を含む朴政権時代の国情院長3人は、国情院の特殊活動費を流用して朴氏側に計40億ウォンを上納し、国に損害を与えた疑いが持たれている。

 この3人は検察の調べに、「朴前大統領の指示」と思われる青瓦台(大統領府)側の要求を拒むことができず、慣行として受け止めたという趣旨の供述をしたと伝えられる。

mgk1202@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。