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[平昌五輪]スケート・斎藤慧に薬物陽性反応 今大会初めて

記事一覧 2018.02.13 12:31

【平昌聯合ニュース】スポーツ仲裁裁判所(CAS)のアンチドーピング部門は13日、平昌冬季五輪のスピードスケート・ショートトラック男子日本代表の斎藤慧選手が競技前のドーピング検査で陽性反応を示したとして、暫定の資格停止処分を決定したと発表した。斎藤は五輪選手村をすぐに離れなければならない。今大会でドーピングの陽性反応が明らかになったのは初めて。

ショートトラック男子の斎藤慧(右、資料写真)=(AFP=聯合ニュース)

 CASによると、斎藤への検査で利尿作用のあるアセタゾラミドが検出された。これは他の禁止薬物の服用を隠すために用いられることから禁止物質に指定されている。

 斎藤は13日夕に予選が行われる5000メートルリレーの補欠で、まだ競技には出場していなかった。最終的な処分が決まるまで、平昌五輪と、国際スケート連盟(ISU)主管の大会に出場することができない。

 日本オリンピック委員会(JOC)によると、斎藤本人は薬物使用を否定している。

 共同通信によると、日本勢のドーピング違反は冬季五輪で初めてという。

mgk1202@yna.co.kr

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