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米の対北追加制裁 韓国「改めて核問題解決の意志示した」と評価

記事一覧 2018.02.24 09:33

【ソウル聯合ニュース】韓国政府当局者は24日、米政府が23日に核・ミサイル開発を続ける北朝鮮による制裁逃れの密輸に関わった海運会社など56団体などへの新たな制裁実施を発表したことについて、北朝鮮核問題の平和的、外交的解決に対する米国の意志を改めて示したと評価した。

 同当局者はその上で「強力な制裁と圧力によって北を非核化への道に引きだす努力の一環だと見ている」と話した。

 新たな制裁の意義については「石炭や石油など国連安全保障理事会の決議で禁じられた品目の違法取引を阻む今回の米国の措置は北と違法取引をしている第三国の個人や団体に警戒心を生じさせ、国際社会の安保理決議履行に対する意志を高めることが期待される」とした。

 また、「韓米両国は北の核問題の平和的解決という共通の目標達成に向けて今後も緊密に連携していくつもりだ」と強調した。

 米政府は23日、北朝鮮による制裁逃れの密輸に関与した中国や香港などの27の海運・貿易会社と船舶28隻、1個人を新たに制裁対象に加えたと発表した。トランプ米大統領は同日の演説で「対北朝鮮制裁では最も厳しいものだ」と語った。

 米国はトランプ氏の長女、イバンカ大統領補佐官が平昌五輪の閉会式に出席するために訪韓し、文在寅(ムンジェイン)大統領と会談したタイミングで制裁を発表することで、北朝鮮に核を放棄させるため「最大限の圧力」をかけ続ける方針を明確にしたと受け止められる。

sarangni@yna.co.kr

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