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北朝鮮代表団がソウルの宿泊先到着 撃沈事件の質問には答えず

記事一覧 2018.02.25 12:38

【ソウル聯合ニュース】平昌冬季五輪の閉会式に出席するため韓国を訪れた北朝鮮の高官代表団が25日、ソウル市内の宿泊先に到着した。代表団は団長の金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長兼統一戦線部長をはじめ李善権(リ・ソングォン)祖国平和統一委員会委員長ら8人からなり、この日午後8時に始まる平昌五輪閉会式に出席する。

ソウル市内のホテルに到着した金英哲氏(右)と李善権氏=25日、ソウル(聯合ニュース)

 団長の金英哲氏は2010年の韓国海軍哨戒艦「天安」撃沈事件を主導したとされ、保守系最大野党の「自由韓国党」が前夜から軍事境界線に近い統一大橋の道路の一部を占拠し、反対運動を展開するなど、韓国国内では同氏の来韓への反発もある。

 報道陣は同事件に関する質問をしたが、金英哲氏は何もコメントせず、ホテルに入った。

 韓国の警察は北朝鮮代表団が宿泊するホテルに数百人を配置し、警戒に当たっている。代表団がホテルに到着する時間帯は、ホテルロビーへの一般人の出入りが禁じられた。

csi@yna.co.kr

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