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北朝鮮の平昌パラ選手団 3月7日訪韓=芸術団・応援団は派遣せず

記事一覧 2018.02.27 19:34

【ソウル聯合ニュース】韓国と北朝鮮は27日、軍事境界線がある板門店の北朝鮮側施設「統一閣」で北朝鮮の平昌冬季パラリンピック(3月9~18日)参加を巡る実務会談を開き、代表団と選手団が3月7日、朝鮮半島北西部の京義線道路を通じて訪韓することを盛り込んだ共同報道文を採択した。韓国統一部が明らかにした。

握手を交わす韓国統一部の李柱泰(イ・ジュテ)交流協力局長(右)と北朝鮮・祖国平和統一委員会の黄忠誠(ファン・チュンソン)部長(統一部提供)=27日、板門店(聯合ニュース)

 北朝鮮が派遣する予定だった芸術団と応援団の派遣計画は共同報道文に明記しなかった。統一部当局者は「平昌五輪で芸術団と応援団がしっかり務め、いろいろなことを考慮し、北側が派遣しない意思を表明した」と説明。「平昌五輪への芸術団と応援団の参加が南北関係改善の雰囲気を続けることに一定部分寄与したと認識しているとみられる」と述べた。

 南北は1月17日の次官級実務会談で、平昌パラリンピックに北朝鮮の選手団や芸術団、応援団など約150人を派遣することで合意していた。

 北朝鮮の冬季パラリンピック参加は初めて。国際パラリンピック委員会(IPC)は北朝鮮の2選手に出場枠を与える方針を示しており、障害者ノルディックスキーのマ・ユチョルとキム・ジョンヒョンが出場する予定だ。

 統一部は別の説明資料で、「北側は障害者オリンピック委員会の代表団4人と選手団20人の派遣意思を伝達した」と明らかにした。

 また、「当初、IPCが発表した北の代表団と選手団は計8人(選手2人含む)だったが、今日の会談で北側が追加的に選手4人と保護者8人の計12人の派遣意思を表明した」と説明。ただ、「追加で派遣を表明した選手4人が競技に出場するわけではない」とした。

 北朝鮮の代表団と選手団の規模はIPCとの協議を通じ、最終決定するという。

 会談では北朝鮮の代表団は韓国の案内と秩序に従い、韓国は北朝鮮代表団の便宜を保障することで合意した。具体的な実務問題は板門店を通じ、文書交換の形で協議する。

kimchiboxs@yna.co.kr

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