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北朝鮮選手・代表団24人が帰還 平昌パラに参加

記事一覧 2018.03.15 11:40

【平昌聯合ニュース】平昌冬季パラリンピック参加のため韓国に派遣された北朝鮮選手団と代表団が、競技を終え15日に帰還した。

選手村を出発する北朝鮮選手団=15日、平昌(聯合ニュース)

 朝鮮障害者保護連盟中央委員会の鄭賢(チョン・ヒョン)副委員長が団長を務める選手団と同委員会の金文鉄(キム・ムンチョル)委員長率いる代表団の計24人はこの日午前、北東部・江原道の平昌選手村を出発し、乗用車とバスに分乗してソウル北方の都羅山にある南北出入事務所に向かった。

大会関係者と握手する金文鉄氏(右)=15日、平昌(聯合ニュース)

 北朝鮮の関係者らはパラリンピックに参加した感想を問う質問にこれといった返事をしなかったが、表情は明るかった。

 役員として来韓した対韓国窓口機関、祖国平和統一委員会の黄忠誠(ファン・チュンソン)部長は出発の際、「平昌パラリンピックが南北の和合において意味のある大会だった」とする記者の言葉に「お言葉通りです」と応えて微笑を浮かべ、バスに乗り込んだ。金文鉄氏は韓国の記者らと握手を交わし「また会いましょう」と短くあいさつした。

 今大会、北朝鮮からは2選手が国際パラリンピック委員会(IPC)の特別枠でノルディックスキー距離の2種目にそれぞれ出場した。成績は振るわなかったが、どちらの種目もそろって完走して大きな拍手を送られた。

 北朝鮮の選手団と代表団は7日に陸路で韓国入りした。北朝鮮が冬季パラリンピックに選手団を派遣したのは初めて。

tnak51@yna.co.kr

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