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李元大統領 今月末にも起訴か=韓国検察

記事一覧 2018.03.15 15:53

【ソウル聯合ニュース】総額110億ウォン(約11億円)の収賄や実質的に所有していたとされる自動車部品製造会社「ダース」の300億ウォン台の裏金づくりに関与したなどの容疑が持たれている韓国の李明博(イ・ミョンバク)元大統領を取り調べた検察は李氏の逮捕状を請求するかどうかなどの判断を急ぐ見通しだ。

取り調べを受けた後、ソウル中央地検を出る李氏=15日、ソウル(聯合ニュース)

 検察は4月末の南北首脳会談や6月の統一地方選など国の重要日程を控えていることも考慮するとみられる。

 検察や法曹界関係者によると、ソウル中央地検は今週中に李氏の供述内容などの捜査結果を文武一(ムン・ムイル)検事総長に報告し、逮捕状請求の是非や起訴時期など、今後の捜査計画について許可を受ける見通しだ。

 文氏は長い時間を費やさずに判断を下すとみられ、来週初めごろ結論が出すとの見方が有力だ。

 李氏に対する捜査は今年1月から加速し、側近らの相次ぐ逮捕や物証の確保により、捜査が大きく進展してきた。

 法曹界では、逮捕状を請求するかどうかが大きな鍵となるものの、来月初旬か中旬には起訴するとの見方が優勢だ。今月末にも起訴するとの見方もある。

 検察は重大事件を起訴する際、中間捜査結果を発表する形で国民に説明を行うが、発表内容が選挙や国の対外的なイメージに影響を与える可能性があり、起訴時期の決定には慎重にならざるを得ない。

kimchiboxs@yna.co.kr

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