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2月のICT輸出額12%増 半導体がけん引=韓国

記事一覧 2018.03.15 15:58

【ソウル聯合ニュース】韓国の科学技術情報通信部と産業通商資源部は15日、2月の情報通信技術(ICT)分野の輸出額(速報値)が前年同月比12.0%増の157億3000万ドル(約1兆6700億円)だったと発表した。2月として過去最高を記録した。前年同月比の増加率は2016年12月から15カ月連続で2桁の伸びを維持している。

 輸入額は6.9%増の78億1000万ドルで、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は79億2000万ドルの黒字だった。

 品目別の輸出額は、半導体が91億5000万ドルで40.8%増加した。6カ月連続で90億ドルを上回った。中でも半導体メモリー(65億4000万ドル)がDRAM、NAND型フラッシュメモリーなどの好調に伴い56.1%増と高い伸びをみせた。システムLSI(大規模集積回路、19億9000万ドル)は11.2%増加した。

 コンピューターおよび周辺機器(9億ドル)は、ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)の持続的な輸出好調により29.2%増え、11カ月連続で増加した。

 一方、ディスプレー(18億7000万ドル)は、液晶パネルの競争激化と有機ELの価格下落の影響で20.0%減少した。

 携帯電話(10億ドル)も32.9%減少した。海外生産の拡大、サムスン電子の「ギャラクシーS9」など3月の新型スマートフォン発売を前にした買い控えなどが響いた。

 国・地域別の輸出額は、中国向けが14.1%増の84億7000万ドル、ベトナム向けが34.1%増の21億2000万ドル、米国向けが6.4%増の11億9000万ドル、欧州連合(EU)向けが6.2%増の9億8000万ドルと、主要相手国への輸出増加が続いている。

hjc@yna.co.kr

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