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韓国 きょうのニュース(3月16日)

記事一覧 2018.03.16 18:20

◇南北首脳会談準備委が初会合 今月末の高官級会談推進へ

 韓国政府は4月末に予定される南北首脳会談に向けた準備委員会の初会合を青瓦台(大統領府)で開き、会談の議題などを調整するための高官級会談を今月末に開くよう北朝鮮に提案することを決めた。また、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使団が訪朝した際に合意した韓国の芸術団とテコンドー演武団の平壌公演を4月初旬に行う方向で調整することにした。

青瓦台で開かれた準備委の初会議=16日、ソウル(聯合ニュース)

◇文大統領 南北・米朝首脳会談は「朝鮮半島の運命変える」

 文大統領は釜山新港で開かれた「釜山港未来ビジョン宣布式」に出席し、4月末の南北首脳会談と5月までに開催予定の米朝首脳会談を「世界史的な大転換だ」として、「この機会を生かして南北朝鮮をつなげば朝鮮半島の運命も劇的に変わり、世界に跳躍する大韓民国の夢が現実になるだろう」と述べた。

◇韓国大統領府 6月国会での改憲議決は「遺憾」

 青瓦台は6月の国会で与野党間の改憲合意を行うとする最大野党の保守系「自由韓国党」の提案に対し、「6月に統一地方選と改憲国民投票を同時に行えなくなるのは非常に遺憾だ」との立場を明らかにした。文大統領は6月の統一地方選と同時に改憲の是非を問う国民投票を行うことを公約に掲げており、今月21日に大統領改憲案を発議すると明らかにしていたが、野党は国会が改憲を主導すべきだとして大統領主導の改憲に反対する立場を示している。

◇情報機関からの10万ドルを対北工作資金に 李元大統領が供述

 100億ウォン(約10億円)以上の収賄疑惑が持たれている韓国の李明博(イ・ミョンバク)元大統領が、検察の取り調べに対し情報機関・国家情報院(国情院)から北朝鮮への工作資金として10万ドル(約1060万円)を受領したことを認め、この資金が青瓦台と国情院が共同で行った工作に使われたという趣旨の供述していたことが分かった。検察関係者が16日、明らかにした。

◇カジノ社員の採用不正 被害者を救済へ

 リゾート型カジノ「江原ランド」の採用不正事件を巡り、同施設の監督機関である産業通商資源部は最終面接で脱落した被害者全員を救済することを決めた。同部は文大統領の指示に従い不正採用が確認された226人の免職処分を決定し、採用過程での点数操作などで合格の機会を失った志願者に対する救済策を検討している。

◇セクハラ疑惑の大物演出家 あす取り調べ

 演劇界の大物演出家、李潤沢(イ・ユンテク)氏が複数の劇団員の女性からセクハラで告発された問題で、警察は17日に李氏を呼び出し、容疑者として聴取する予定だ。警察は、会員制交流サイト(SNS)などでセクハラや性犯罪の被害を告発する「Me too(私も)」運動で加害者とされた64人の疑惑内容を調査しており、李氏など有名人9人を含む12人について正式に捜査を進めている。

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