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韓国 きょうのニュース(3月20日)

記事一覧 2018.03.20 18:15

◇チョー・ヨンピルさんら平壌公演 芸術団の31日訪朝で南北合意

 韓国と北朝鮮が20日、軍事境界線上にある板門店の北朝鮮側施設「統一閣」で韓国芸術団の平壌公演について実務協議を行った。南北は、約160人からなる韓国芸術団が31日から4月3日まで訪朝し、2回の公演を開くことで合意した。出演者は国民的歌手で日本でも人気があったチョー・ヨンピルさんのほか、イ・ソニさんやユン・ドヒョンさん、ペク・チヨンさんらが含まれる。アイドルグループのRed Velvet(レッドベルベット)、少女時代のソヒョンさんらも出演する。

協議会場に入る韓国側首席代表のユン・サン氏(右)と北朝鮮側代表の玄松月(ヒョン・ソンウォル)氏(統一部提供)=20日、ソウル(聯合ニュース)

◇大統領改憲案を一部公表 前文に光州事件など挿入

 青瓦台(大統領府)のチョ国(チョ・グク)民政首席秘書官は20日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が国会に発議する憲法改正案の前文と基本権に関する内容を発表した。文大統領は26日に予定する発議に先立ち、改憲案を分野ごとに国民に詳細に説明するよう指示していた。改憲案では、現行の憲法に明示されている1960年の「4・19革命」に加え、民主化運動の過程で重要な意味を持つ79年の「釜馬抗争」、80年の「5・18民主化運動」(光州事件)、87年の「6・10抗争」(6月民主抗争)の民主理念を前文に明示した。

◇李元大統領 22日の逮捕状審査は欠席 

 在任中の巨額収賄などの容疑で逮捕状が請求されている李明博(イ・ミョンバク)元大統領が、逮捕状の発付の可否を決めるために22日午前10時半からソウル中央地裁で行われる令状審査に出席しないことを決めた。李氏は20日発表した資料で「検察(の聴取)で立場を十分に明らかにしており、裁判所の審査に出席しない」と表明し、検察にも同様の意向を伝えた。

◇文大統領 カナダ首相と電話会談

 文大統領はカナダのトルドー首相と電話会談を行い、保護貿易主義への対応と朝鮮半島問題について意見交換した。青瓦台の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官が伝えた。両首脳は近ごろの保護貿易主義の広がりに懸念を示し、自由貿易中心の国際通商秩序を守るために緊密に協力していくことで一致した。また、文大統領は北朝鮮問題の平和的解決のためにカナダが引き続き建設的な役割を担うよう求めた。

◇文大統領 平昌五輪・パラ開催で「平和の新たな道開いた」

 文大統領は20日の閣議で2~3月の平昌冬季五輪・パラリンピックが「成功裏に終わった」と述べた。北朝鮮選手団の参加が全世界に平和のメッセージを伝え、南北、米朝の首脳会談の開催合意につながったとし、「朝鮮半島の平和に向けた新たな道が開かれつつある」と評価した。

◇外相「北が具体的な行動見せれば制裁緩和も」

 康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が聯合ニュースのインタビューに応じ、今後展開される北朝鮮との非核化交渉について「北がまず非核化に向けた具体的な行動を見せれば、制裁緩和の考慮も可能だ」との立場を示した。また、5月に予定されている米朝首脳会談の前に具体的な非核化のロードマップを作るのは時間的に困難だとして、首脳会談では両首脳が大枠で合意し、今後の方向とタイムテーブルを提示することになると見通した。

◇サムスン物流センター建設現場でまた事故 対策取らず?

 移動式の高所作業台が崩れ、5人の死傷者を出した京畿道平沢市のサムスン物流センターの新築工事現場で、再び同様の事故が起きたことが分かった。前兆があったにもかかわらず特別な措置を取らなかったことにより、事故が再発したと指摘されている。現場関係者によると、約1カ月前にも移動式作業台の車輪がひっかかって揺れる事故が起こったという。

◇緊急でない患者の救急車利用 3年連続減少

 緊急状況でないにもかかわらず救急車を呼び、タクシーのように利用する「非救急患者」が年々減少していることが明らかになった。消防庁によると、2017年に救急隊が搬送した患者は181万7526人で、このうち緊急性のない患者は4万8137人と集計された。同患者の数は15年が6万4292人、16年が5万6853人で、3年連続の減少。

◇仁川とソウル・弘大つなぐ地下鉄建設へ 自治体が協約締結 

 首都圏西部地域の仁川市西区から京畿道富川市を経て、ソウル・弘大入口までを地下鉄で結ぶ事業が本格的に推進される。仁川市、同市西区、同市桂陽区、京畿道、富川市の五つの自治体が共同業務推進協約を締結した。事前調査や基本計画策定、実施設計などを経て26年に着工し、30年に開通させる構想だ。

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