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文大統領とカナダ首相が電話会談 反保護主義で一致

記事一覧 2018.03.20 20:32

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は20日、カナダのトルドー首相と電話会談を行い、保護貿易主義への対応と朝鮮半島問題について意見交換した。青瓦台(大統領府)の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官が伝えた。

昨年7月にドイツ・ハンブルクで行われた首脳会談で意見を交わす文在寅大統領(左)とトルドー首相(青瓦台提供)=(聯合ニュース)

 会談はトルドー首相の要請で行われ、40分におよんだ。

 貿易依存度が高い両国の首脳は近ごろの保護貿易主義の広がりに懸念を示し、自由貿易中心の国際秩序を守るために緊密に協力していくことで一致した

 トルドー首相は、米国による鉄鋼などの輸入制限に関連して、カナダは対象から外れたが一時的な例外であり、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉とも関係するため問題が解決したとは考えていないとし、「カナダが議長国の6月の主要7カ国(G7)首脳会議でこの問題を扱う」と話した。 

 これに対し文大統領は自由貿易という重要な価値を守ろうとするカナダの努力を評価し、韓国もこれに加わる意思があると表明した。

 また文大統領は北朝鮮の五輪参加を機に最近の朝鮮半島情勢に肯定的な変化が起きていることなどを説明し、北朝鮮核問題の平和的解決のためにカナダが引き続き建設的な役割を担うよう求めた。

 トルドー首相は「南北首脳会談だけでなく米朝首脳会談まで続く成果をもたらしたのは文大統領のリーダーシップ」とし、「カナダは北朝鮮核問題を平和的に解決しようとする韓国の努力を喜んで支援する」と応じた。

yugiri@yna.co.kr

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