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韓国 きょうのニュース(3月22日)

記事一覧 2018.03.22 18:00

◇文大統領がベトナムへ出発 24日からはUAE訪問

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が22日午前、ソウル近郊のソウル空港(軍用空港)から大統領専用機でベトナム・ハノイへ出発した。24日まで同国に滞在した後、アラブ首長国連邦(UAE)を訪問し、28日に帰国する。

専用機搭乗前に手を振る文大統領夫妻=22日、城南(聯合ニュース)

◇大統領任期は4年・連続2期まで 改憲案発表

 韓国青瓦台(大統領府)は22日、文大統領が国会に発議する憲法改正案のうち、権力構造に関する内容を発表した。大統領の任期は4年で、1回に限り再任可能(連続2期まで)とする「連任制」を盛り込んだ。青瓦台のチョ国(チョ・グク)民政首席秘書官は会見で、「1987年の改憲時に任期5年、1期限りの制度を採択したのは、長年の軍事独裁の経験を踏まえたもの」とした上で、「われわれはろうそく革命(朴槿恵=パク・クネ=前大統領を退陣に追い込んだ市民による大規模集会)により新たな大韓民国を開いた。国民の民主の力は政治力のはるか先を行っており、責任政治を具現し、安定して国政を運営できる大統領4年連任制を採択する時となった」と説明した。

◇李明博元大統領の逮捕可否 22日夜にも決定

 収賄などの容疑で韓国の検察が請求した李明博(イ・ミョンバク)元大統領の逮捕状の発付可否が、書面審査のみで早ければ22日夜にも決定する。ソウル中央地裁は同日、逮捕状審査で裁判所が当事者を呼んで陳述を聞く審問を「容疑者本人が放棄する意思を明確にしている」とし、「審問手続きを経ずに発付の是非を決定する予定だ」と伝えた。逮捕可否の判断は、李氏が不正資金を受け取った事実を認識していたか、裏金作りなどさまざまな疑惑が取り沙汰される自動車部品メーカー「ダース」の実質的な所有者と認められるかがポイントになるとみられる。

◇韓米金利逆転 韓国政府「資本流出の可能性は高くない」

 米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを決定したことを受け、韓国政府と関係官庁は会議を開いて影響と対応策を議論し、韓米の金利逆転による急激な資本流出の可能性は高くないと見通した。FRBは22日未明(日本時間)の連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を3カ月ぶりに0.25%引き上げ、年1.50~1.75%とすることを決めた。これにより、米国の金利の上限が韓国の政策金利(年1.50%)よりも高くなり、韓米の金利が逆転した。

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