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韓国首相「黄海は南北交流、民族繁栄の宝庫になり得る」

記事一覧 2018.03.23 16:04

【ソウル聯合ニュース】韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は23日、中部の国立墓地、大田顕忠院で開かれた「西海(黄海)守護の日」の記念式に出席し、「朝鮮半島の平和が根を下ろせば黄海の北方限界線(NLL)の南北水域は、南北交流・協力、民族繁栄の宝庫になり得る」とした上で、黄海を堅固に守っていかなければならないと強調した。

「西海守護の日」の記念式であいさつする李首相=23日、大田(聯合ニュース)

 李首相は最近の朝鮮半島の変化について触れ「連続して開かれる最高位級対話が北の非核化と朝鮮半島の平和定着につながり、黄海で武力衝突や痛ましい犠牲が二度と繰り返されないことを願う」と述べた。

 また、防衛の手を緩めることはできないとしながら「われわれは変わりなく黄海を守り続けなければならない。確実な安全保障なくしては平和の実現を期することはできないことを政府はよく理解している」と強調した。

 「西海守護の日」は、2002年に起きた韓国と北朝鮮の銃撃戦「第2延坪海戦」、10年の韓国海軍哨戒艦「天安」撃沈事件と延坪島砲撃事件など、北朝鮮が黄海で起こした軍事挑発を振り返り、国民の安全保障への意識を新たにするための記念日。3月第4金曜日と定めており、今年で3回目となる。

hjc@yna.co.kr

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