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逮捕の李元大統領 拘置所独房で「眠れぬ夜」

記事一覧 2018.03.23 17:54

【ソウル聯合ニュース】巨額の収賄や横領などの容疑で22日逮捕された韓国の李明博(イ・ミョンバク)元大統領(76)は、ソウル東部拘置所の約3坪の独房で最初の夜を過ごした。

ソウル東部拘置所に収監された李容疑者(コラージュ)=(聯合ニュース)

 ソウル中央地裁は22日午後11時すぎに逮捕状を発付し、逮捕された李容疑者は23日午前0時20分ごろ拘置所に入った。

 法務部は関連法や過去の事例などを総合的に考慮して李容疑者を独房に収容し、専任の刑務官をつける予定だと説明した。

 李容疑者は拘置所に到着後、一般の容疑者と同様の入所手続きを行い、収容者番号(716番)が与えられたという。

 身元確認の後、簡単な身体検査を受け、所持品を没収された李容疑者は、入浴を終えると未決囚が着る服に着替え、左胸に収容者番号を付けて写真撮影を行った。

 李容疑者が収監された独房の面積は10.13平方メートル(3.06坪)だ。トイレ(2.94平方メートル)も含めれば計13.07平方メートル(3.95坪)を一人で使うことになる。ソウル拘置所に収監されている朴槿恵(パク・クネ)前大統領(公判中)の独房の面積は10.08平方メートル(トイレ含む、3.04坪)だ。

 李容疑者の独房があるソウル東部拘置所12階の他の舎房は空けられており、運動施設も同じ階にあるため他の収容者と顔を合わせることはないとみられる。

 独房内にはテレビ、鏡、布団・マットレスなどの寝具類、食卓を兼ねた机、私物入れ、洗面台、掃除用品などが備え付けられている。

 夜遅く独房に入った李容疑者は、睡眠をきちんと取れなかったと伝えられた。

 ソウル東部拘置所は昨年9月に移転した最新の施設だ。ソウル中央地検が逮捕した重要事件の容疑者は、一般的に事件の管轄や取り調べの便宜などを考慮してソウル市郊外のソウル拘置所に収容されるが、朴槿恵被告がすでに収監されており、拘置所側の管理の負担などが考慮された。先ごろ起訴された、李容疑者の共犯とされる金伯駿(キム・ベクジュン)元青瓦台(大統領府)総務企画官もソウル拘置所に収容されている。

 法務部は李容疑者が東部拘置所に収容されたことについて「ソウル拘置所に朴被告のほか、李容疑者の共犯が収容されている点、東部拘置所に空きがある点、検察庁・裁判所との距離などを総合的に考慮した」と説明した。

ynhrm@yna.co.kr

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