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韓国 けさのニュース(3月27日)

記事一覧 2018.03.27 10:54

◇韓国大統領府が北朝鮮要人の訪中認める 「誰なのかは未確認」

 北朝鮮の要人が乗ったとみられる列車が26日に中国・北京に到着し、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長など最高指導部メンバーが訪中した可能性が取り沙汰されていることについて、韓国青瓦台(大統領府)の高官は27日、記者団に対し、「北京でいま起きている状況を、あらゆる可能性を念頭に置いて注視している」と述べた。また、南北、米朝の首脳会談を控えている状況で中朝関係が改善されることは「前向きなシグナル」だとした。

金委員長(資料写真)=(聯合ニュース)

◇UAE 石油・ガス分野で250億ドル規模の協力事業を提案

 アラブ首長国連邦(UAE)が文在寅(ムン・ジェイン)大統領の公式訪問を機に、韓国政府と企業に対し石油・ガス分野で250億ドル(約2兆6370億円)規模の新規協力事業の推進を提案した。文大統領のUAE訪問に際して、韓国エネルギー大手のSKはUAEのフジャイラ地域の石油貯蔵プロジェクトに参加し、サムスンは石油精製施設開発事業で35億ドル規模の契約を結んだことが確認された。またUAE側は韓国がサウジアラビアの原発建設を受注できるよう積極的な支援と協力に乗り出すことにした。

◇韓国の消費者心理 4カ月連続低下

 韓国銀行(中央銀行)が27日に発表した3月の消費者動向調査の結果によると、経済状況に対する消費者の心理を総合的に示す消費者心理指数(CCSI)は108.1で、前月から0.1ポイント低下した。昨年12月から4カ月連続の低下となった。CCSIは基準値(100)を超えると景気が上向くと見る人の方が多いことを意味し、100を下回るとその逆となる。韓国銀行はCCSIが低下した理由として、米国の保護貿易主義強化による輸出鈍化の懸念、5月に予定されている韓国GMの群山工場閉鎖、造船業界の構造調整を挙げた。

◇李元大統領の取り調べ拒否 「政治報復」強調が狙いか

 巨額の収賄などの容疑で逮捕された韓国元大統領の李明博(イ・ミョンバク)容疑者が26日に収監先のソウル東部拘置所での取り調べを拒否したことについて、法曹界では、収賄罪などに問われている前大統領、朴槿恵(パク・クネ)被告が公判をボイコットした例などを踏まえるとある程度予想できた動きだとみている。逮捕された状態で検察の取り調べに応じても得られる実益はない半面、取り調べに応じなければ、自身に対する捜査が「政治報復」だという主張を際立たせることができると李容疑者が判断したとの見方だ。

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