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韓国 きょうのニュース(3月28日)

記事一覧 2018.03.28 18:00

◇電撃外交デビューの金正恩氏に世界が注目 ロシアと首脳会談の可能性も

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が中国の習近平国家主席と首脳会談し、国際外交舞台に突如デビューした。4月末に韓国との首脳会談、5月中旬か下旬ごろには米国との首脳会談を控えており、金氏の言動に国際社会の耳目が集まる見通しだ。一部では、北朝鮮がロシアを味方につけておくため米朝首脳会談の前にプーチン大統領との首脳会談に臨むとの観測も出ている。

25日に開かれた歓迎夕食会で笑顔を見せる金委員長夫妻(左)と習主席夫妻=28日、ソウル(朝鮮中央通信=聯合ニュース)

◇金正恩氏「遺訓に従い朝鮮半島非核化へ注力」 習主席との会談で

 中国の国営中央テレビや国営新華社通信などによると、金正恩氏は習近平氏との会談で、「朝鮮半島情勢が良い方向に発展し始めた」とし、「(祖父の)金日成(キム・イルソン)主席と(父親の)金正日(キム・ジョンイル)総書記の遺訓に従い朝鮮半島の非核化の実現に力を尽くすことは、われわれの変わらない立場だ」と述べた。

◇中朝首脳会談 韓国大統領府が対応協議   

 金正恩氏が中国を訪問し、習近平氏と会談した事実が正式に確認されたことで、青瓦台(大統領府)は中朝首脳会談の内容を分析し、対応策を議論するなど緊迫した空気に包まれた。ベトナムとアラブ首長国連邦(UAE)訪問を終えて28日午前に帰国した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の参謀らは、青瓦台で会議を開いて対応策を話し合った。青瓦台の高官は「金委員長の発言をはじめ、中朝間の対話内容が今後行われる南北首脳会談と米朝首脳会談にも肯定的な影響を及ぼすと予測している」と述べた。

◇セウォル号事故で記録改ざん 朴氏は当日「陰の実力者」と対応議論

 2014年4月16日に韓国南西部沖で起きた旅客船セウォル号沈没事故で、ソウル中央地検は当時の朴槿恵(パク・クネ)大統領(公判中)が最初に報告を受けた時刻は青瓦台(大統領府)が主張していた午前10時ではなく10時20分で、朴氏が救助に総力を挙げるよう電話で指示した時刻も10時15分ではなく、10時22分だったと明らかにした。また、朴氏の長年の知人で「陰の実力者」と呼ばれた国政介入事件の中心人物、崔順実(チェ・スンシル)氏(公判中)が事故当日の午後に青瓦台に入り、朴氏と事故の対応などを議論していたことも明らかになった。

◇外国人相手のぼったくりタクシー 仁川空港出入り禁止に

 ソウル市は仁川国際空港で外国人を相手に違法営業を行い、行政処分を受けた同市のタクシー運転手9人の氏名を仁川国際空港公社に通知したと明らかにした。同公社は処分を受けたタクシーの仁川空港への出入りを60日間禁止する予定だ。仁川空港は2008年11月から、空港のタクシー乗り場から乗車した客にぼったくりや乗車拒否などの違法行為をした運転手の空港への出入りを制限している。自治体が空港に運転手の名簿を送って出入り禁止を要請したのは今回が初めて。

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