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サムスントップが経営に本格復帰へ 近く海外出張終え帰国

記事一覧 2018.03.30 11:35

【ソウル聯合ニュース】韓国・サムスングループ経営トップの李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が、早ければ4月初めに海外出張を終えて帰国し、経営に本格復帰するようだ。朴槿恵(パク・クネ)前大統領とその友人を巡る贈賄事件の控訴審で2月上旬に執行猶予判決を受け釈放されて以降、役員から報告は受けていたが、帰国後は正式に会議にも出席する。

2月5日、執行猶予判決を受けて拘置所を出る李在鎔氏=(聯合ニュース)

 財界関係者は30日、「李副会長は今は欧州に滞在しており、帰国前に北米地域を回る可能性があるようだ。アジアの国を訪問することもあり得る。日程は流動的だ」と伝えた上で、出張はそれほど長くならないとし、来月初めにも帰国するとの見方を示した。

 李氏は22日に韓国を出発した。欧州に続き北米を訪れ、カナダのモントリオール大に昨年設立した人工知能(AI)研究施設、米シリコンバレーの小規模研究所を訪問する可能性があるという。IT(情報技術)企業トップら知人と会い世界の経済・産業動向について意見を交わしたり、新事業育成に関する協力を求めたりしているようだ。

 帰国後は、サムスン電子のソウル・瑞草社屋とソウル郊外の京畿道・水原にある本社を行き来しながら経営を見るという。

tnak51@yna.co.kr

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