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PM2.5問題 楊政治局員に「中国の要因もある」=文大統領

記事一覧 2018.03.30 18:45

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は30日、青瓦台(大統領府)で中国の外交を統括する楊潔チ・共産党政治局員と会談し、微小粒子状物質「PM2.5」による大気汚染が深刻な状態になっていることについて、「国内的な要因もあるが、中国の要因もあるため、韓中間の緊密な協力を望む声が国民の間で高い」と述べ、中国から飛来するPM2.5問題の深刻さを強調した。

握手を交わす文大統領(右)と楊政治局員=30日、ソウル(聯合ニュース)

 韓国でPM2.5による大気汚染が深刻化し、青瓦台のウェブサイトに中国政府に抗議するよう求める請願が寄せられるなど、否定的な世論が広まっていることを踏まえた発言とみられる。

 楊氏は「大気汚染問題は中韓環境協力センターを発足させ、共同で努力すれば良い効果を得られる」として、同センターの早期発足に同意した。

 同センターの発足は昨年12月、韓中首脳会談で議論されたが、設置に向けた協議は進展していない。

kimchiboxs@yna.co.kr

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