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中国の宇宙施設 南太平洋に落下=韓国研究所

記事一覧 2018.04.02 12:08

【ソウル聯合ニュース】韓国天文研究院は2日、中国の宇宙実験施設「天宮1号」が同日の韓国時間(日本時間同)午前9時16分ごろ南太平洋に落下したことが確認されたと明らかにした。

「天宮1号」の落下前後の軌道予想図=(聯合ニュース)

 これを受け、韓国当局は警戒を解除するとともに関係官庁による合同対策チームの運営を終了した。

 米戦略軍の統合宇宙運用センター(JSpOC)が南太平洋の海域上に天宮1号が落下したことを確認したほか、中国有人宇宙プログラム室(CMSEO)も天宮1号が大気圏に突入して破片のほとんどが消滅したとし、落下地点は南太平洋中部だと伝えた。

 韓国の科学技術情報通信部は、天宮1号の残骸が韓国周辺に落下する可能性に備えて先月30日から警戒レベルを引き上げ、モニタリングを続けてきた。

ynhrm@yna.co.kr

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