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南北首脳会談の儀典・警護・報道対応 きょう板門店で実務会談

記事一覧 2018.04.05 08:33

【ソウル聯合ニュース】韓国と北朝鮮は5日、27日に予定された南北首脳会談の儀典と警護、報道対応について話し合う実務会談を、南北軍事境界線がある板門店の韓国側施設「平和の家」で開く。

文在寅大統領(左)と金正恩朝鮮労働党委員長による南北首脳会談は、4月27日に板門店の韓国側施設「平和の家」で開催される予定だ(コラージュ)=(聯合ニュース)

 韓国は青瓦台(大統領府)の趙漢起(チョ・ハンギ)儀典秘書官を首席代表に、青瓦台の警護次長ら計7人の代表団名簿を北朝鮮に通知した。北朝鮮からは実務会談当日に代表団名簿を渡すと通知があった。

 実務会談では、首脳会談の詳細な日程と、これに伴う警護が話し合われる見通しだ。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が南北軍事境界線を越えて首脳会談会場の平和の家まで移動する経路、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と金委員長が初めて顔を合わせるタイミングと方法、首脳会談の時間、昼食と夕食の扱いなどが取り上げられると予想される。首脳会談がこの日の実務会談と同じ会場で開かれることから、文大統領と金委員長の動線に関し現場で点検する可能性もある。

 報道対応については、首脳会談を取材する南北の記者団の規模や、テレビで生中継をするかどうかなどが話し合われるとみられる。

 一方、通信に関する南北実務会談は7日に板門店の北朝鮮側施設「統一閣」で開かれる。首脳会談前に実施することになっている首脳間のホットライン(直通電話)を使った通話に向け、技術的な問題などを話し合う予定だ。 

 韓国と北朝鮮は3月29日に開いた閣僚級会談で、南北首脳会談の儀典や警護、報道対応などを話し合う実務会談を4月4日に開き、通信分野の会談の日時は追って決めることで合意していた。北朝鮮は3日、儀典や警護、報道対応に関する実務会談を5日に、通信に関する実務会談を7日に開くよう提案し、韓国側も同意した。

mgk1202@yna.co.kr

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