Go to Contents Go to Navigation

ソウルに初の「PM10」警報 首都圏で濃度上昇=韓国

記事一覧 2018.04.06 20:46

【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウルで6日、黄砂などの影響で大気中の粒子状物質「PM10」の濃度が上昇し、午後6時にPM10警報が初めて発令された。環境部などが伝えた。午後4時には仁川市江華郡と京畿道北部・南部でも警報が発令された。

4日午後のソウル市内(左)と警報が発令された6日午後のソウル市内の様子=(聯合ニュース)

 PM10警報は1時間の平均濃度が2時間以上、基準値(1立方メートル当たり300マイクログラム)を上回った時に発令される。

 2015年にPM10警報が導入されてから、ソウルで警報が発令されたのは初めて。江華郡と京畿道北部・南部は昨年5月6日にも発令された。

 この日1時間の平均濃度が最も高かったのは京畿道の平沢で、午後3時に1立方メートル当たり477マイクログラムを記録。ソウル市内では午後3時に瑞草区で1立方メートル当たり470マイクログラムを記録した。

 午後6時現在の平均濃度はソウルが1立方メートル当たり114マイクログラムで、全国の17広域自治体(主要市・道)で最も高い。

 韓国気象庁によると、ゴビ砂漠と中国・内モンゴルで発生した黄砂が4日、西側地域で観測されていたが、ソウルなどの内陸部でもこの日初めて黄砂が観測された。黄砂の影響は7日まで続くものとみられている。

yugiri@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。