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韓中日・韓日首脳会談 9日に東京で開催=文大統領が初訪日へ

記事一覧 2018.05.01 21:15

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は1日、2015年以降中断されていた韓中日首脳会談が9日に東京で開催されると発表した。

4月29日、安倍首相と電話会談を行う文大統領(青瓦台提供)=(聯合ニュース)

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は首脳会談に出席するため、9日に日帰りで日本を訪問する。

 文大統領が日本を訪問するのは、就任後初めて。韓国大統領の訪日は11年12月の李明博(イ・ミョンバク)大統領(当時)以来6年5カ月ぶりとなる。

 韓中日が持ち回りで行う3カ国首脳会談は、15年11月にソウルで開かれた後、中国の消極的な姿勢や朴槿恵(パク・クネ)前大統領の弾劾などが重なり、2年半開催できなかった。

 会談には安倍晋三首相、中国からは李克強首相が出席する。

 青瓦台の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官は「文大統領は今回の首脳会談で南北首脳会談の結果を説明し、朝鮮半島の非核化と恒久的な平和定着のための3カ国間協力をさらに強化する方策について協議する予定だ」と説明した。

 南北首脳会談の成果を今月中旬から下旬ごろ開かれるとみられる米朝首脳会談につなげるなど、朝鮮半島の非核化と平和定着のためのプロセスに対する議論も行われる見通しだ。

 金報道官は「韓中日3カ国間の実質協力の発展策を重点的に協議する一方、東北アジアなど主要地域および国際情勢について踏み込んだ議論を行う予定だ」と明らかにした。

 青瓦台は今回の首脳会談で3カ国間協力が制度化され、エネルギー・環境・人的交流など多様な実質協力分野で3カ国の国民が肌で感じられる成果が出され、北東アジアの共同繁栄のための協力基盤が拡充されることに期待を示した。

 文大統領は3カ国の首脳会談直後に安倍首相との会談と昼食会を開き、両国関係の未来志向的発展策や朝鮮半島の完全な非核化、恒久的な平和定着のための協力などについて意見交換する。

 特に安倍首相は文大統領に対し、今後続けられる南北接触で日朝首脳会談の開催と日本人拉致被害者問題などを提起するよう再び要請するとみられる。

 文大統領と安倍首相の会談は今回で4回目となる。

ynhrm@yna.co.kr

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