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中朝外相が平壌で会談 朝鮮半島情勢を意見交換=北メディア

記事一覧 2018.05.03 08:21

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は3日、李容浩(リ・ヨンホ)外相と中国の王毅国務委員兼外相が前日に平壌で会談し、朝鮮半島の懸案について話し合ったと報じた。

平壌の万寿台議事堂で会談する李外相(右側中央)と王外相(左側中央)=(AFP=聯合ニュース)

 中央通信は「会談で双方は、両国の最高領導(指導)者同志の合意に基づき朝中(中朝)の親善と協調関係を新たに高い段階に拡大、強化、発展させる上での問題などを深く討議した」と伝えた。また、「朝鮮半島情勢をはじめ、共同の関心事となる問題に対し虚心坦懐(たんかい)に意見を交わした」とした。

 北朝鮮からは李吉聖(リ・ギルソン)外務次官のほかに、具本泰(ク・ボンテ)対外経済次官も同席したことから、中朝間の経済協力問題も話し合われた可能性が高いとみられる。

 王氏は李氏の招きで2日に訪朝した。中国共産党の外交担当ではなく外相が訪朝するのは11年ぶり。南北首脳が4月27日の板門店宣言で朝鮮半島の平和体制構築に向け韓国と北朝鮮、米国の3者、または中国を加えた4者会談の開催推進に合意したことを受け、中国は自国が外されることがないよう、米朝首脳会談の前に北朝鮮側に念押しするとの見方が出ている。

mgk1202@yna.co.kr

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