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日本総領事館付近の徴用工像 「動かさない」=韓国団体

記事一覧 2018.05.03 14:42

【釜山聯合ニュース】釜山の日本総領事館前に1日、日本による植民地時代に朝鮮半島から強制徴用された労働者を象徴する像を設置しようとして、警察に阻止された韓国の市民団体が3日に総領事館前で記者会見を開き、付近の歩道上に置かれている像を動かす考えはないと重ねて強調した。

会見を行う団体のメンバー=3日、釜山(聯合ニュース)

 団体は「領事館から遠くなるほうに動かす意思はなく、(歩道を管轄する)自治体と交渉する考えもない」との方針を明らかにした。

 像は現在、総領事館の裏門から約25メートル離れた歩道に放置されている。

 一方、団体は像の設置を図った際の警察の過剰な警備により、約30人がけがを負ったとして抗議した。

 これに対し、釜山地方警察庁の関係者は「多くの(集会)参加者が集会禁止区域の領事館のほうに労働者像を運び、参加者を領事館付近で排除する過程でやむを得ず衝突が起きた」と説明した。

 会見後、団体のメンバーは労働者像まで移動しようとしたが、警察が阻止し、約30分間もみ合になった。

総領事館前に像を設置しようとして、警察ともみ合う団体のメンバー=1日、釜山(聯合ニュース)
日本領事館前の徴用工像設置保障を!
釜山の少女像が破損

kimchiboxs@yna.co.kr

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