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韓中日「板門店声明を歓迎」 保護主義に対抗姿勢も=財務相会議で声明

記事一覧 2018.05.04 14:29

【マニラ聯合ニュース】韓国と中国、日本は4日、フィリピン・マニラで財務相・中央銀行総裁会議を開き、「開放され原則にのっとった貿易・投資のためにあらゆる形態の保護貿易主義に対し抵抗する」と記した共同宣言文を発表した。

会議で発言する金東ヨン経済副首相(左端)と李柱烈総裁(左から2人目、企画財政部提供)=4日、ソウル(聯合ニュース)

 会議には韓国から金東ヨン(キム・ドンヨン)経済副首相兼企画財政部長官と韓国銀行(中央銀行)の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁、日本から麻生太郎副総理兼財務相と黒田東彦日銀総裁らが出席した。

 3カ国は域内と世界の経済、金融動向、3カ国間の金融協力策を議論し、近ごろ東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(韓中日)地域が安定的なインフレ、持続的な経済成長を見せており、世界経済の条件改善に寄与してきたとの認識で一致した。

 一方、保護貿易主義や予想より早い主要国の金利引き上げの動き、地政学的緊張などをリスク要因に挙げ、警戒感を示した。

 また、先月27日の南北首脳会談で発表された「板門店宣言」を歓迎し、地政学的リスクを緩和できると期待するとともに、あらゆる形態の保護貿易主義を排除し、韓中日の意思疎通と協力を改善することが重要だと強調した。

ynhrm@yna.co.kr

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